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Channel: ソトメシの友

夜は軽めに

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 27日の昼はアートディレクター、ライターとともに「ソワニエ」11/20発売に掲載するレストランでロケハンを兼ねたコースランチ。やっぱ、いいですね〜、ここ。  夜は「コナミ」で汗を流した後、サクッと「駄ま屋」。店に入ると常連のS嬢がテーブル席の椅子に1人で座っている。しかし荷物はカウンターに。どうしたんだ? と思ったら、なんか急に体調が悪くなり(飲み過ぎというわけではない)休んでいるところだとか。少ししたらなんとか歩けるようになり、ふらふらと帰って行った。大丈夫かいな?  白ワインとアンチョビパスタ。オリーブオイルとアンチョビのシンプルなパスタだ。おいしっ!    28日は久しぶりに「回」へ。1杯目はシェリー。「ジャパニーズウイスキー」という新刊が出たという話を聞く。偶然となりの席の人が持っていたのでお借りしてパラパラとめくってみる。こりゃいいね。さっそく買わねば。いずれ「ソワニエ」でもやりたい企画の1つだ。さらに「国産紅茶」の話でも盛り上がる。これもいずれ「ソワニエ」でやる予定のテーマ。もう少しリサーチが必要だ。  シェリーの後は自家製のコーヒーラムと国産のマルスワイン(白)。付きだしはきのこの山風、オリーブとカシューナッツ。これもうまっ!

 珍しく渡辺通り沿いの「ウエスト」でいわし天&肉うどんを。ごはん類は我慢。我慢はしたが、肉といわし天のトッピングはいかんな。でもうまかった。  バスハイクのお土産を渡しに、清川の「ねこの舌」へ。ジャックソーダ2杯。店主M嬢は今度引っ越しするマンションが見つかったとのこと。なんと、以前ぼくが住んでいたところの隣のマンションだった。しかも分譲賃貸らしく、その部屋だけデザイナーズみたくカッコイイらしい。1カ月後にはぼくも引っ越し予定。そろそろ今の管理会社に引っ越しのことを伝えねば。


またしても深夜の炭水化物

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 新店リサーチ。トリッパやら手打ちのタリオリーニやらをオーダー。蒸し鶏の中にきのこのペーストを詰めて輪切りにしたのが白ワインにピッタリ。グラスワイン500円、グラススパークリング550円。ワインはボトルで2000円台がいっぱいある。全体的にリーズナブル。2階建てで店の感じは住吉の「トルチュ」に似てる。グラスのスパークリング1杯&ワイン1本飲んで2人で6600円なり。11月20日にて取材するかも。もう1回行ってみようかな。  

 その足で「LILLET」へ。もう食事はせず、ジェムソンソーダを2杯。店に入ったのは22時くらいだったけど、ちょうどお客さんが引く時間帯だったようで、ぼくらが入った後、み〜んな立て続けにお会計して結局ぼくらだけになってしまった。そんなわけで久しぶりにスタッフらとゆっくり世間話。    さて次はどこに行こうと迷い、同行のY氏とふらふらパトロール。しかし結局行き着いたのは「サフラ」。角ハイボールを2、3杯。あろうことかオムナポリを皆でつついてしまう。つつくといっても半分くらいはぼくが食べたかもしれない。確か夜中1時くらいだったはず。いかんいかん。1人前は食ってないとはいえこれはいかん。明日は絶対コナミだな。

ジム→帰宅→洗濯→→→深酒(失笑)

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 昼は警固本通りの「trene」でランチ。いくつかあるメニューのなかから鶏肉と野菜の煮込みを。香辛料でスパイシーに仕上がっていて、野菜たっぷり。しかも4種の前菜盛り付きで800円。よか〜。

 

 夕方大名に行った帰りすがら何を血迷ったか「ナンバーワン」でラーメン。しかも大きな声では言えないが(なんで?)替え玉まで。バカか。ランチのボリュームが足らなかったとは思えないのだがなぜこんな暴挙に?    コナミで汗を流し(と書く自分に酔ってる)直帰。コナミに行きだすと洗濯物が増える。っちゅうわけでいつもは週末にやる洗濯を片付ける。  22時半冷泉の「hana」に到着。豚バラ肉をエゴマの葉巻き焼きといつもナムル盛り合わせ。この豚バラ料理、濃いめの味つけで酒が進む〜。ヤバイよ。酒はビールに始まり、虎マッコルリをグラスで4杯か5杯(と思う)。2時くらいに店を出てタクシーで・・・・・・・・・親不孝通り方向へ。う、運転手さん、ぼくの家は薬院です! いやいや、自分で「親不孝通りまで」って言ったし。

 久しぶりの「ビンゴラブ」。いや、イベント含めても2回くらいしか来たことないな。ここのカルボナーラが超うまいと聞いていたのだが、さすがにきょうはやめとく。おすすめのつまみだといううずらの卵の煮卵をオーダー。しっかり味のついた卵に洋カラシをちょいとつけ海苔と一緒にいただく。こりゃいいね。たぶんキリがないな。つまみなのにおいしくてパクパク食っちゃいそう。酒はジェムソンソーダ2杯(だったか?)。きょうも酔いちくれ・・・と思いきや、意外にしっかりしてるぞ。

10/1より「ル・フラマン・ローズ」がランチをスタート。前菜とパスタそれぞれ選べて1000円。

昼から数えたら6軒も!

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 きょうから「ル・フラマン・ローズ」がランチをスタートするというのでさっそく行ってみた。ランチは前菜とパスタがそれぞれ3種から選べ、バゲットがついて1000円。ぼくはパルマ産生ハムとサラミのサラダとシチリア風茄子のトマトソーススパゲティに。サラダは想像以上のボリューム。いや、スパゲティもだ。これにバゲットだからけっこうお腹いっぱいになる。

 

 18時すぎに「福岡麺通団」でしょうゆうどん(小)と鶏天、ちくわ天。軽くのつもりだったのになぜ天ぷらを取ってしまうのだ〜。  「コナミ」で汗を流した後、先日、間違って開店前にお邪魔してしまった「NEU!ALBUM」を再訪。思い込みとは恐ろしきもの。鶏肉とアボカドのサンドというメニュー名をみてサンドウィッチではなく鶏肉でアボカドをサンドした前菜を想像してしまった。バーにサンドウィッチってあまりないからか? ほんとはこの前菜を食べた後にパスタでも、と思っていたのだが、そういうわけでサンドのみに。ドリンクは生(小)の後トリスハイボールを1杯。お会計は“なんと言うことでしょう(ビフォーアフター風に)”・・・わずか1300円。安っ。  ボリュームあるとはいうものの、サンドだけでそこそこお腹いっぱいになったなぁと思ったら、4時間前にうどん食ってた。本日「コナミ」で消費したカロリーは350kcalくらい。う〜む。  

 一度家に帰り24時くらいに住吉の「空蝉」で待ち合わせ。めちゃくちゃ久しぶりだ。っちゅうか、1回しか来たことないけど。まずグラスワインを1杯。M嬢が選んだアテはだし巻きとえいひれ。渋いぜ。となるとやっぱり日本酒だよね。2杯くらい飲んだかな?   続いて閉店直前の「サフラ」へ。いつもの顔ぶれ。角が品切れでジェムソンソーダ。なんかだいぶ眠い。そういやきのうは3時間くらいしか寝てないしなぁ。カウンターの上に「練り唐辛子」なるものがあり、ほんのちょっと舐めてみたのだが、これが相当辛い。しばらく舌がしびれて何か飲まないとやってられない。これは新手の売り上げ向上テクか? ま、1回しか使えんけどね。  営業終了時にはすでにけっこう酔ってた「サフラ」のMっちを拉致して清川の「ねこの舌」へ。ここではジェムソンをロックで。2杯くらい飲んだか? もう十分飲んでるのになんでロックにしたんだろう? Mっちは強制的にレモンウォッカを飲まされてる。もはや会話内容の記憶はなし。1時間ほどであろうことかメインキャストのM嬢が撃沈してしまったのでお会計。「ねこの舌」は窓がないから時間がわからなくなるのだが、きょうは外に出ると空が白々と明けていた。やばっ。

ワイン三昧

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 「ミュージックシティ」を少しのぞいてから某フレンチへ。もうちょっと遅い時間に予約をしとけば「スモール・サークル・オブ・フレンズ」とか「クラムボン」を見れたんだけどなぁ。残念。  白ワインをボトルで頼み、マッシュルームのオムレツ、白金豚のベーコンソテー、ホタテ貝柱のブルゴーニュ風という定番を。さらに鴨もも肉のコンフィ、レンズ豆添えも。最初にサービスでいちじくの冷製スープを出していただいたのだが、これまた絶品。この一品で連れてきたぼくの株は急上昇(したはず)。ここに来ると100%食べるオムレツも、芳醇なマッシュルームの味と香りが美味なり。どの品も間違いがなく、ずっと食べていたくなるのだが、メインの鴨を食べ終える頃にはもうデザートすら入らない状態に。これまたいつもどおりだ。  2軒目は春吉の「山下ワイン食道」へ。ここも久しぶり。なんと、超満席。土曜とはいえ誰かが帰るとまた誰かが入ってくる。最近いつもなのか? 当然ながら店主は「いやいや、きょうだけですよ」と言うが、どうなんだろう。ここではグラスで白を2杯ほど。隣席カップルが二人とも喫煙者で店主が「この席はエアコンの位置の関係で煙がそちらに流れるので席を交代してもらいましょうか」と気遣ってくれるが、「いやいや、いいですよ」と伝える。お腹いっぱいすぎて、付きだしにすら手をつけられず恐縮。スミマセン。  次に「ヴィニュロン」へ。まずは1週間前のバスハイク取材のお礼。赤ワインをグラスで2杯ほど。きょうも1人あたり1本以上飲んでるなぁ。バスハイクの写真を見せてもらう。みんな楽しそうに酔っぱらってるなぁ。閉店間近に、いや閉店時間を越えたあたりで常連女子が来店。顔見知りでもあり一緒に歓談。まだまだ宴は続きそうだったけど、「サフラ」の閉店時間も迫ってきたので移動することに。  閉店30分ほど前に「サフラ」へイン。まさに今しがた友達数名が帰ったところだったらしい。  あれ? 何、飲んだっけ? まったく覚えてない。いや、この日はさして酔ってはいない。たぶんジェムソンソーダか白ワインあたりだ。明日も休日というのに、“週末は朝まで”がポリシーの(そうなのか?)M嬢がやや眠そう。店の閉店時間も過ぎたことだし、おとなしく(いや、すでにおとなしいとはいえないが)帰宅。

やっぱり食べちゃう炭水化物

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 「コナミ」帰りに「LILLET」。やっぱ運動の後はビール! パスタかカレーのモードでやってきたのだが、その前になんとなくヘルシーっぽい豚肉とトマトのさっぱり炒めを。トマトたっぷりで彩りも味も言うことなし。隣の席に最近自転車でこけて鎖骨を折ったという人が。怖い、怖い。気をつけんとな〜。結局、パスタもカレーも食べず店を出る。  きょうは1軒だけと思ってたのに、帰りに「サフラ」に寄ってしまう。ほんと帰り道、しかも家の直前に位置してるってやばいよな〜。しかしきょうは寄ってよかった。東京に嫁いだT嬢に遭遇したのだ。ちょいと里帰り(北九州)で「サフラ」に来てたということ。しかもあと30分遅かったら帰ってた。ラッキー。毎日「サフラ」に通っているといいこともあるもんだ。  白ワイン2杯。ここで何も食べなければいいのに、やっぱり炭水化物にいってしまうぼく。それでも小さな抵抗として「野菜たっぷりのトマトソースパスタ」(メニューにはない)をオーダー。トマトに豆に芋に・・・。これは相当野菜を摂れたのではなかろうか。

深夜の取材

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 きのうのランチが即座に思い出せないというのは記憶障害なのだろうか? えっと、えっと・・・おっと、思い出した大衆的な寿司屋だった。にぎり10貫と細巻きといなりに茶碗蒸しと赤だしがついて990円。シャリがややあったかいのと細巻きが作り置きで冷たかった(冷蔵庫に入れてたのだろう)のが残念だったが、ボリュームもあるし、値段がとはあるかな?!  

 ラジオ「ソワニエ編集部」の収録のあと、30分ほど時間が空いたので「ほっともっと」のロースカツカレー。衣がガリガリだった。その後すぐにフレンチの取材。レストランの取材はランチとディナーの間に行われることが多いのだが、今回は先方の希望もあったし、時間もかかりそうだったので、営業後にということに。いい話が聞け、いい写真が撮れた。11/20発売の巻頭を飾る企画になる。スタッフのみなさん、遅くまでおつきあいいただきありがとうございました。

 

 取材を終え自宅に戻ると24時半。これから飲みに行くと2時。それからシャワー浴びて、化粧落として(アホか!)、寝ると2時半。そう考えると萎えてしまい、そのままおとなしく就寝。


カツレツ、でかっ!

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 高砂の「ピッコラ フェリーチェ」。9月にできたばかりの小さくてかわいいイタリアン。中洲の「ミンミン」よりも急ではないかという会談を手すりにつかまりながら上がる。これは誰か落ちたらえらいことだ。なにせ、ぼくは「ミンミン」で人が転げ落ちて救急車で運ばれるのを目撃したことがあるからなぁ。もっともあのお客さんはかなり酔っていたが…。  グラスのスパークリングで喉を潤しフードのオーダーを。オリーブの肉詰めフライ、和牛のトリッパ、カポナータ、さんまと博多ネギのスパゲティ、骨つきカツレツ。ワインは白を1杯、赤を1杯。カポナータもトリッパは相当やわらかく煮込まれていてうまし。しかしカツレツのボリュームに驚愕。確かに1800円なのでそこそこあるのだろうとは思ったものの、2人前ではないかというポーション。厚さも2センチ近くあるし、ちょっと胃もたれしそう。正直、半分でよかったなぁ。

 2軒目は「駄ま屋」。ここでもグラスワインを……3杯飲んだかなぁ。あんなに食べたのに、飲んだ後にラーメン(しかも替え玉までいく)は欠かせないという炭水化物女M嬢はしば漬けチャーハンに心を奪われている。「オレは1/3しか入らんけんね」と念押ししてから注文。M嬢は約束通り2/3くらいを軽くたいらげて最終電車で帰宅。

くつろぎすぎた

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 23時すぎに1人で「ねこの舌」。  予定では2杯でサクッとのつもりが、ジェムソンソーダを1杯、2杯・・・気づくと5杯も。2時間以上いたなぁ。他にお客さんがいなかったこともあり、酔いにまかせてあんなことやらこんなことやらしゃべりすぎた。いかん〜。

バサン変身

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 大名「プラザホテル」の「バサン」が改装して業態も変えたってことで行ってみた。今回は野菜の店として大変身。店内のレイアウトは自体はそう変わってないものの、ホールの方のイメージはまったく違う感じ。それでいて当然吹き抜けはそのままあるし、なかなかゴージャスな空間である。お客さんもよく入っている。  まずサービスでいただいたとうおろこしのジュースを飲む。すごく甘い。しかし甘すぎずさわやかな甘さだ。おいしい。料理はこれもここのスペシャリテらしいバーニャカウダと野菜しゃぶしゃぶを中心にいくつか。食感も味もさまざまな野菜を、あたたかいバーニャカウダソースにつけていただく。珍しい野菜もいろいろ。これは楽しい。しゃぶしゃぶは牛ほほ肉をだしに使っている。カボチャににんじんにナスに・・・。名前のわからない野菜もちらほら。それをスタッフに聞いたりしながら食べ進む。最初、しゃぶしゃぶが出てきたとき「これを2人で食えるんかいな」と思ったが、なんとか完食。でも相当お腹いっぱいだ。ほんとはだしの中の牛ほほ肉を残しておいて、ごはんを使って特製の牛丼を作るっていうのがあるらしいが、お腹もいっぱいだし、ちょっと時間もなかったのできょうは辞退。最後にハーブティーまでサービスしてもらう。8種類くらいあって、「弓削さんはこの疲労回復にいいのにしましょう」と。恐縮です。

 次は同じ大名の「クーネル」へ。先ほどシャンパンと白ワインを飲んだが、こちらでもまたシャンパンからスタート。その後白をボトルで1本。ポテサラと甘鯛の包み焼き。ポテサラには最初からウスターソースがかかってる。そういえば子供のころ、ぼくもかけてたなぁ。

 今泉のある店に行こうとしていたのだが、そこに行く途中看板をみてふいに「パルムドール」へ。葡萄のシャンパンカクテルを。その次に白州のロック。スコッチウイスキーのイベントの案内をいただく。もう2年くらいやってるらしい。知らなかったな〜。  さぁ、明日は週末だ。しかし深酒禁止。あさって土曜は朝から壱岐へロケハンを兼ねた日帰り旅。魚も肉もたらふく食う。企画成立する確率は半々だな。  帰りすがら「サフラ」の前を通るとMッチと目が合い裏口からイン。角ハイボール2杯。

日帰り壱岐弾丸ツアー

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 ある企画のロケハンを兼ねて日帰りで壱岐へ弾丸ツアー。  朝8時のジェットフォイルに乗れば1時間で壱岐。近っ! 予約していたレンタカーに乗って昼食まで猿岩、水神社(今回のナビゲーターの実家)などを観光。11時半に寿司割烹「しな川」で魚介三昧。刺身盛り合わせ、サザエの壺焼き、そして生うに定食2人前と上にぎり2人前。にぎり、でかっ! Y氏は昨夜明け方まで痛飲後、4時くらいから「寿司ざんまい」で寿司を食ったらしいので、2食連続寿司。ははは。しかし、やっぱり壱岐はうに丼だな〜。

 腹いっぱいになり少々眠い目をこすりながら「イルカパーク」、そして今春できたばかりの「一支国博物館」へ。「イルカパーク」は残念ながらショーの時間ではなかったが、のんびり泳いでいるイルカにいやされる。「博物館」の建築は故・黒川紀章氏。めちゃカッコイイ。しかもそのハードだけでなく、ソフトも実に細やかで完成度が高い。思いがけず(失礼!)一同感動。これはほんとにすばらしい。時間があればもう少しじっくり見たかった。恥ずかしながら、壱岐が弥生時代にそんなに重要な地域で、遺跡とかがたくさん発見されてることを知らなかった。いや〜、マジでおすすめ!

 お土産屋さんなども回り、ちょこっとだけ買い物。「サフラ」には生きサザエを皆で購入。  夕食は「壱州本陣」で肉! やっぱ壱州牛は高くて、そればっかり食うのは厳しいので、国産黒毛和牛と壱州牛を混ぜて焼肉。ここって島の人の普段使いの食事処なのだろう。焼肉やステーキがあるかと思えば、ナポリタン、うどん、ピラフなどもある。家族で来たときの子供対策かもしれない。お子様ランチもあったしね。  

 帰りはフェリー(2時間半くらい)。船に乗ったらビールで乾杯だぁ…と思ってたら、なんと船内には売ってなかった。つまみの自販機はあるのにね。みんな寝不足でもあったので仕方なくふて寝。  福岡についてすぐ「サフラ」へ。お土産を渡しようやく皆で乾杯。白ワイン4、5杯飲んだか? 後は三々五々。ぼくは常連のM嬢と「ねこの舌」へ移動。3時半くらいまでジェムソンソーダを。あまり酔ってないつもりだったが、M嬢に「きょう、酔ってますよ」と指摘される。そっか〜、そうなのか〜。まったく自覚なし。

お知らせ

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大変勝手ながら当分の間ブログを休止します。 日頃から各方面にご心配をおかけしていますが、健康面の問題ではありませんし、 どこかのお店や人からクレームが入ったというわけでもありませんのでご心配なく。 今まで読んでくださっていた皆さん、ありがとうございました。

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ブログを地味〜に再開。まだもろもろ思案中。






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